年末年始の暴飲暴食 内臓疲労してませんか?

こんにちは!豊中市岡町の岡町おうち整骨院の大内です!

本日は、【内臓疲労】をテーマにお伝えさせて頂きます。

内臓疲労とは

食べ過ぎ、飲み過ぎなどによって胃腸や肝臓の機能に不調が起こる事を言います。

胃もたれや、便秘・下痢など

年末年始は、飲み会などの機械も増えるので、内臓疲労をしている方が多いのではないでしょうか。

全身症状にもつながる

内臓の機能が落ちる事により、自律神経の機能も正常に働きにくくなります。

そうなることで、血流の悪さであったり、睡眠の質が下がるなどが起こってきます。

結果として、肩こりや腰痛の原因にもなりかねないという風につながってきます。

改善方法

内臓機能を正常に取り戻そうと思うと、胃腸や肝臓を休めてあげる事が大事なります。

1日3食絶対!と思って食べている方が多いと思いますが、内臓が疲労している時には特に自分自身と向き合って

お腹がすいた時には食べる、という癖付けをすることをおすすめします。

お腹は減ってないけど、12時になったからお昼ご飯を食べようではなく!

習慣で食べる癖がついていることに気づく事が出来ると内臓への負担も減らす事が出来るでしょう!

まとめ

お正月で内臓疲労しているなと感じる方は、要注意!

ギックリ腰などになることもあります。

お早めに食べる習慣を変えていきましょう!

豊中市岡町で健康・美容でお悩みなら、岡町おうち整骨院にお任せください!