美容鍼のメカニズム

こんにちは!豊中市岡町の岡町おうち整骨院の大内です!

本日は、【美容鍼のメカニズム】をテーマにお伝えさせて頂きます。

美容鍼が効くメカニズムとは

皮膚は表皮、真皮、皮下組織の三層構造になっており、美容鍼はお肌の表面の表皮ではなく真皮や皮下組織よりも奥にある筋肉に

対して刺激を入れる事が出来ます。

つまり、肌表面だけでなく筋肉、血管、神経などにも効果があり、ターンオーバーを早める効果があります。

肌本来が持つ、修復力が加齢などで衰えてくるので鍼刺激を入れる事によって活性化させるイメージです。

たるみに効果が高い

皮膚のたるみの原因の一つに挙げられるのが、筋力低下。

顔にも表情筋、咀嚼筋など沢山の筋肉があり、美容鍼に電気を通すことで他動的に筋肉を動かすことで、たるみの改善に繋がります。

日常でお顔の筋肉を意識する事は少ないと思いますが、意識的に動かさないと肩こりなどと一緒でお顔も凝り固まってしまいます。

美容鍼を受ける事で、たるみが解消したというお声をたくさん頂いております。

豊中市岡町で、美容鍼を受けるなら岡町おうち整骨院にお任せください!