冷え対策には、お灸!

こんにちは!豊中市岡町の岡町おうち整骨院の大内です!

本日は、【お灸】をテーマにお伝えさせて頂きます。

お灸とは

ヨモギの葉を原料で作った【もぐさ】を燃やすことで、身体に対して熱刺激を加える治療法です。

温める事で、血管が拡張し血流が良くなります。この事により、老廃物や痛み物質が流れる事によりむくみが解消したり、不調が改善

する効果があります。

ツボに対してお灸をすることで

冷え性のツボを刺激する事で、冷え性の改善に繋がることがありますが、お灸の温熱刺激を入れる事によって、更に高い効果が

期待できます。

冷え性に効くツボ

三陰交(さんいんこう) 場所:内くるぶしの頂点から親指を除く指3-4本上の高さのところにあります。

湧泉(ゆうせん) 場所:足の裏の土踏まずからやや指寄りで、指を曲げた時にできるくぼみの中にあります。

足三里(あしさんり)場所:体育座りをすると、膝蓋骨(膝のお皿)のすぐ下(やや外側)にくぼみができます。

そこに人差し指を添えて、指4本分下がったところ、向こうずねのすぐ外側です。

まとめ

冷え性でお悩みの方は、沢山いらっしゃると思いますが、お灸でのツボ刺激で冷え性改善を目指しましょう!

豊中市岡町で、冷え性改善、お灸を受けるなら岡町おうち整骨院にお任せください!